不動産売却、価格交渉で値切られたら?

仙台市青葉区は地価の上昇率が市内トップのエリアです。

引き合いも多いですが、交渉事も多いはず。

どのように対処すべきか、基本を含めお話ししておきましょう。

◎青葉区は誰もが住みたいと憧れるエリア。

新しい立地条件の良い不動産を少しでもお得な値段で手に入れようというのは買主の常です。

売主はそれとは逆に、少しでも高く売却したいと考えるものです。

ですから不動産売却に価格交渉があるのは当たり前の話です。

売主の言い値で交渉が成立することはないと考えておきましょう。

まして青葉区は、いまもっとも脚光を浴びているエリアです。

仙台の人、その近郊の人なら誰もが憧れているはずです。

◎交渉の余地を残した最初の値付けが大事。

不動産売却の価格を決めるときに、価格交渉の余地を残した値付けをしておくのが、プロのやり方です。

具体的に言えば、家族4人の世帯の引越し代が浮く程度の値引きには応じられるように設定しておくべきです。

その額は50万円程度。

50万円の値引きでも納得しなかったら、「いくらがお望みか」とハッキリ聞き出しましょう。

◎不動産売却の場合、交渉を長引かせても良い結果は出ません。

相手の希望額に添えるかどうかだけです。

50万円~100万円のあいだのディスカウントで決着がつかないなら、お互いに不満が残るだけなので幕引きとしたほうがいいでしょう。

青葉区の地価上昇は誰もが知っています。

売り手市場なので、売主が折れる必要はありません。

次に良い話があると割り切って、不動産売却の担当者に継続を依頼しましょう。