不動産売却が成立した後の金銭の流れ

普通に不動産売却のプロセスを考えてしまうと、2カ月程度はかかる現金化ですが、不動産買取という別の方法を使えば早く済みます。

お話ししておきましょう。

◎“売却成立から2カ月”がだいたいの目安。

仙台市青葉区は、いま仙台市トップの地価上昇率を記録しており、不動産取引件数もそれに連れて増加しています。

とくに青葉区の不動産市場は活況なはずです。

しかしプロを除けばキャッシュで不動産を買う人は少ないはず。

買主の立場で考えると、銀行融資や抵当権の抹消など多くの事柄に見通しを立てなければいけません。

買主が融資を受けて売主の口座に着金するまで2カ月弱はみておきましょう。

◎現金を急ぐなら不動産買取という方法もある。

不動産売却を決めた時点で、現金を急いで手にしたい事情があったなら、通常の不動産売却で売り出しを行なうのではなく、不動産買取で物件を引き取ってもらう手もあります。

通常の場合は不動産仲介会社に売却を依頼し買主を探してもらいますが、交渉成立までに時間を要します。

また価格交渉で長引くこともあります。

不動産買取は仲介人を挟まないので、不動産売却までの期間が短く、現金も短期間で手にできます。

◎不動産売却で仲介を依頼した場合、買主が現れて価格交渉に入るまでの期間が未知数です。

一刻も早く不動産売却し早急に現金が欲しいという場合は、不動産買取にしましょう。

仲介人が買主を紹介するのとは違って、不動産買取会社が直接、青葉区のその物件を買取ってくれます。

値付けも売主が行ない、価格交渉もできます。

面倒なプロセスを省略でき、問題がなければ数日で現金が振り込まれます。