名義変更していない物件の不動産売却

仙台市青葉区は不動産の購入希望者が増え、それに比例して名義変更の相談件数も増加しています。

不動産売却と名義変更についてお話ししておきましょう。

◎購入希望者が増えている青葉区の不動産事情。

仙台市青葉区の物件がお父様名義の不動産だとすると、そのままでは不動産売却できませんので、相続手続き・不動産の名義変更手続きをしてからの売却となります。

青葉区はここ数年、地価が上昇して不動産の売買が盛んになっていることもあり、このような事例は他にも多数発生しています。

◎名義変更してからでないと始まらない不動産売却。

通常なら名義変更は、遺産相続や不動産売却をしない限り、名義人が死亡してもそのままで支障ありません。

罰則規定もありません。

年1回の固定資産税納付は、名義人(故人)の名前で送られてくる通知書に従い、そのまま納付していれば済みます。

しかし不動産売却は、一旦、不動産名義を売主となる人の名義等に書き換えないと成立しません。

◎法務省の出先機関に行くと名義人書き換えの書類がもらえます。

まずそれで名義人変更手続きを済ませましょう。

不動産売却を円滑にすすめるには、“できる手続きは事前に済ませておくこと”、その一言に尽きます。

買主(購入希望者)が先にあらわれてどうしても買いたいというのであれば、名義変更の期間も不動産売却のスケジュールに入れて交渉しましょう。

人気が高まっているいまの青葉区の物件なら了承してくれるでしょう。

●不動産売却後の手続きについては知っていますか?参考記事:マイホームを売却したときの確定申告書の書き方 | マイナビニュース